参院選で議席獲得のテック政党「チームみらい」に注目!AI活用で政治を変える新党の理念と政策

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後期高齢者も新国政政党「チームみらい」に期待|若い世代が創造する2050年の近未来

先の参院選比例区で、1名参院議員を輩出した、新政党「チームみらい」についての日経記事。
⇒ (政界Zoom)テック政党、チームみらい  国政変革へAI切り札 – 日本経済新聞 2025/8/8 夕刊
今頃になって、という感覚だが、この記事で初めて、同党と、選出された党首安野貴博氏について知った。

この記事の要約をベースに、ChtaGPTに以下のように整理・レポートしてもらった。

チームみらい ― AIとテクノロジーで政治を変える新世代の国政政党|ChtaGPTのレポート

1. 創設と背景

「チームみらい」は、AIエンジニアでSF作家でもある安野貴博(あんの たかひろ)氏が2025年5月に設立した政治団体で、同年7月の参議院議員選挙で国政政党となった。
安野氏は東京大学工学部でAI研究の第一人者・松尾豊教授の研究室に所属し、その後AIスタートアップを複数立ち上げた経歴を持つ。
政党の理念は「テクノロジーで政治を変え、あなたと一緒に日本の未来をつくる」。
電子民主主義(e-democracy)を軸に、AIやデジタル技術を駆使した政策立案と国民参加型政治を目指す。

2. 2025年参院選での躍進と若年層支持

2025年参院選では比例代表で安野氏が24万票近くを獲得し全体11位。
党全体の得票は150万票超で、得票率2%を突破し政党要件を満たした。東京都での得票率は6.2%で、日本維新の会を上回る。
候補者は15人全員が新人で平均年齢35歳。
20代・30代の若年層支持が厚く、共同通信出口調査によれば比例得票率は30代6.9%、20代5.5%だった。

3. 原点は「チーム安野」

「チームみらい」の原型は、安野氏が2024年東京都知事選に出馬した際に結成した「チーム安野」。
学生時代の友人やエンジニア、外資系コンサル出身者、デザイナーなど、多様な専門性を持つメンバーが集まり、政策立案を支えた。
都知事選では、公約をオンラインで誰でも修正・提案できるシステムを構築し、AIによる誹謗中傷フィルタリングを導入するなど、健全な言論空間の形成に努めた。

4. AI活用の政策立案 ― 「ブロードリスニング」

台湾のオードリー・タン氏が提唱した「ブロードリスニング」を参院選でも採用。
AIを使い有権者から約9000件の提案を収集し、公約に反映させ続けた。
今後は、誰もが政策や法案を提案でき、一定の賛同を得れば国会審議が義務化されるオンライン・プラットフォーム構築を目指す

5. オープンな技術共有と政治の透明化

チームみらいは、自ら開発・採用したテクノロジーを他党にも共有する方針を掲げる。
特に政治資金の透明化に注力し、資金パーティーのチケットデジタル化などを推進。
すでに国民民主党が安野氏の「デジタル民主主義」構想を採用し、AIによる意見収集と政策反映を開始している。

6. 「100日プラン」と今後の展望

国政政党化後は、約10人のエンジニアチームを組織し、AI政策のオープンな検討を進める超党派議員連盟の立ち上げを目指す。
「オープン」と「協働」をキーワードに、テクノロジーを活用した透明で参加型の政治を国内に広げることが今後の課題であり目標である。

この新政党「チームみらい」が公式ホームページで公開している内容から、重点を抽出しました。
⇒ チームみらいマニフェスト_要約版v1.0_0.2PDF用を表紙変更 

マニフェスト3ステップによる成長戦略

ステップ1:デジタル時代の当たり前をやり切る
ステップ2:変化に対応できる、しなやかな仕組みづくり
ステップ3:長期の成長に、大胆に投資する

マニフェスト ver1.0による5つの新政策

1. 新産業育成による所得倍増

ポテンシャルある技術領域への集中投資、世界的競争力を持つ技術特区の導入、柔軟な研究資金制度の構築

2.日本を世界一の「子育て先進国」へ

子育ての経済的負担を徹底軽減、誰も取り残さない子育て支援、全ての子どもにオーダーメイド教育

3.いびつな税・社会保障制度を未来志向で再構築

年収の「壁」撤廃、医療の有効性に応じた自己負担、現役世代の社会保険料負担を軽減

4.立法の「見える化」

立法プラットフォームの構築、税金用途の見える化、パブリックコメント機能不全の解決

5.「政治とカネ」問題に終止符を打つ

政治資金の出どころを透明化、国会議員の支出をリアルタイムに把握

段々、具体的な政策課題に降りて来ました。
次のマニフェストの構成の3区分になると、同党の初期段階の個々の政策への考え方が見えてきます。

マニフェストの構成|3区分10分類とその他の課題

1) 政治と行政

デジタル民主主義、くらしと行政、経済財政

2) 生活と社会保障

教育、子育て、医療、福祉

3) 技術と産業

科学技術、産業、エネルギー

4) その他の重要分野

物価高対策、地方創生、憲法、外交・防衛、災害、環境
参考 ⇒ チームみらい マニフェストver.1.0

個々のマニフェストの詳細は、公式HPで確認ください。

既成政党には、ほとんど期待が持てなくなっている私が、久しぶりに期待感を持つことができる政党「チームみらい」。
「みらい」という言葉を政党名に付したことは、あまり賛同できないのですが。
未来の時間的なスパンをどの程度とみるのか、漠としているのが好きではないのです。

当サイトがテーマとしている、25年後の2050年。
生成AIを利用していると、「未来」という用語が大好きで、頻繁に、ある意味無神経に用いられています。
当サイトの25年後は「近未来」。
現役世代や子どもたち次世代の人々にとっては、25年後は、極めて現実的な、想定可能な、あるいは、希望し、こうありたいと願う明日と近い将来と思います。

しかし、今年後期高齢者入りした私であっても、若い世代に人気のある「チームみらい」には、大いに期待しています。
その「推し」の理由(わけ)はいくつかあるのですが、今回は2つに絞りました。

まず一つ目は、オープンな政党であること。
党の政策が、オープンな議論・提案を基に進められていくこと。
現在、その方法として、以下の2つがあります。

1.チャットページから提案する|「いどばたシステム」

チームみらいの公約(マニフェスト)を、オープンに話し合って、もっとよくしていくためのページ(オープンソースレポジトリ)。だれでも自由にアイデアを出したり、修正の提案をすることができるチャット(スペース)空間です。
その公約テーマごとにリスト化され、各項目ごとにチャットできるようになっています。(いました。)
このプラットフォームが「いどばたシステム」というらしいです。(この部分の理解が、もしかしたら間違っているかもしれません。)

但し、 参議院議員選挙2025の投票日が終了したことに伴い、本リポジトリのアップデートは終了。
本ドキュメントは政党の公約として、今後とも活用するとのこと。
継続的な体制構築が完了した後に、国政政党の定常業務として公約や党の考えをアップデートし続けるプロセスを再び開始を予定、としています。

2.GitHubで本格的に提案する

もう一つは、玄人向けPull Request提案用として、GitHubを設置。
8月11日現在、提案された案件のうち、9342件が公開されています。
こちらのリストで見ることができます。
⇒ GitHub
当サイトとしては、いずれこのGitHubを通して、政策提案を行うことを目指したいと考えています。

もう一つが、同党が、将来の課題として、ユニバーサル・ベーシックインカムを検討することを謳っていることにあります。
先述した、マニフェストの<ステップ3:長期の成長に、大胆に投資する>の6番目の課題「経済財政」に次のような記述がありました。

6. 経済財政

ビジョン

・シンプルでフェアな税・財政システムを構築し、現役世代に対する過度な負担を軽減するとともに、将来世代に対する責任を果たす。
・財政の透明性を高めつつ、将来に向けた大胆な投資を行います。AIの加速度的発達をはじめとする不確実性を前提とした経済財政運営を行う。

政策項目

1. 将来世代のために、複雑化した税・社会保障制度をシンプルでなめらかにします
2. 現役世代の社会保険料負担を軽減し、フェアな税・社会保障制度を目指します
3. 成長に向けて大胆な投資を行います。投資に対する信認を得るために、財政に対する透明性・効果検証を徹底します
4. 大胆なシナリオを想定し、AIの加速的発達といった不確実な将来に備えます
5. 予測困難な危機に対応できる給付システム・税制を構築します

この、[4.大胆なシナリオを想定し、AIの加速的発達といった不確実な将来に備えます]の関連で、以下のイメージを提示。
その中の「ベーシックインカム」に注目ください。

シナリオのイメージ: AGI(汎用人工知能)実現

【ポジティブなシナリオ例】

<想定される社会変化>

・AGI(汎用人工知能の出現)により労働力不足が打開され、企業の生産性が大幅に向上し、現在の見通しを大きく超える経済成長が実現される。経済規模拡大により、税収が大幅に上昇する。但し、その果実は一部の層に偏る
・ホワイトカラーに対する需要の大幅な減少が生じる。リスキリングによる労働移動には限界またはラグが生じ、数年以上に亘り労働需給の大幅なミスマッチが生じる。結果として失業率は大幅に上昇する
・このような所得格差の拡大や失業率上昇は、社会不安や政治的対立を生む。それにより、ポピュリズム的な政治活動や反技術的なムーブメントの台頭に繋がる
・金利への影響は一方向ではないが、供給再度では生産コスト低下によりデフレ圧力が生じうる。一方、所得増加による需要拡大はインフレ圧力にも繋がりうる

<政策対応>

・介護の現場における自動化や自動運転等、AGIによる果実を最大限に享受できるような制度設計・インフラ投資を進める
所得格差の拡大に対応するため、ユニバーサル・ベーシックインカムや給付付き税額控除等、広汎なセーフティネットを導入できる土台はAGI実現前に整えておく。AGIシナリオが実際に発動したときには速やかに対処する
原資は、経済成長による果実、すなわち法人税・所得税の増収によって賄う。但し、キャピタル・フライトを最小限とするよう、同様の状況にある諸外国との連携・強調を進める
・技術進化に伴う構造的失業に対しては、上記の再分配を旨としつつ、リ・スキリングと失業給付を組み合わせた手厚い支援を行う

【ネガティブなシナリオ例】

<想定される社会変化>

・AGI(汎用人工知能の出現)によるホワイトカラー層の失業増大に対して社会変革が追いつかず、破壊的な消費減退をもたらす。それにより株価暴落・金融不安が生じる
・株価暴落・金融不安をきっかけに、ブロック経済化が進む。それによって更に消費が冷え込む。 また、経済やAGIにおける覇権をめぐって地政学的緊張が高まる
・これらは強い社会不安を生み、急進的な勢力の台頭や社会分断が加速される

<政策対応>

中央銀行と連携し、迅速かつ十分な流動性供給を行う
大規模かつ迅速な財政出動による需要下支えを行う。当面は、困窮者への直接給付・雇用調整助成金・住宅確保支援といった既存の支援枠組みを活用する。 並行し、給付つき税額控除やベーシックインカムについても検討を進めておく
・AIに関する国際協調・技術管理を進め、国際的な緊張を未然に防ぐ

シンプルに、単純に、迷いなく「ベーシックインカム」を推奨しているわけではまだありません。
しかし、AIがもたらす影響として、ポジティブでも、ネガティブでも、どちらであっても「ベーシックインカム」の検討の余地・価値があるとしているのです。
これは、ベーシックインカムの特性を示していると評価できます。
しかし、並列して提案している「給付付き税額控除」方式。こちらは、働かざる者食うべからず的な、労働第一主義に基づくもの。AGI時代による大失業社会を想定したものではないことをどう認識してのことか。
細かいことはこの政策課題に限らず、同党のマニフェストには、まだまだ種々・多々あります。
まあそれらをすべて含め、これからの課題。
どのように取り組み、進化・発展させていくことができるか、興味深いですね。

なお、当サイトが提案するベーシックインカムの財源は、「シンMMT2050」という基本理念に基づくもの。
一方「チームみらい」の財源は、経済成長に拠る税収増に拠るというのが現状の考え方。
ベーシックインカムに限らず、「シン社会的共通資本2050」の必要な財源の一部にも、「シンMMT2050」による財源も想定しており、同党への提案が必要な課題の一つと認識しています。
⇒ シンMMT2050:日本社会構想を支える新たな財政・貨幣システムの羅針盤 – ONOLOGUE2050
⇒ 2050年、日本社会の新たな羅針盤:『シン社会的共通資本2050』が拓く共生の近未来 – ONOLOGUE2050

ベーシックインカムについては、現在は、こちらのWEBサイトで見て頂くことができます。
⇒ 日本独自のBI、ベーシック・ペンション – すべての日本国民に、生涯支給されるベーシックインカムを!

日経掲載記事から注目することになった、新政党「チームみらい」。
ここまで、その大きな理由として、以上のように2つ挙げました。
しかし、実際には、マニフェストが変化し続けることに関しては、注意深く、継続してみていく必要があります。
マニフェストの幅と内容が、膨大であるだけに、その作業は簡単ではありません。
オープンであることは必須の条件ですが、それらをまとめ上げる作業はAIに負うことも大きいのでしょう。
「デジタル民主主義」の挑戦的課題の一つがここにあります。

まだまだ情緒的な表現が前面に押し出された点では、既成政党との違いはあまり明確ではありません。
しかし、デジタル、AI化を、政治と行政において急速に進展・進化・深化させるべきことは、いうまでもありません。

そういう点で、「国政政党成立後100日プラン」を掲げていることには、期待感があります。
その内容を、以下に、HPから引用しました。
⇒ チームみらい マニフェストver.1.0

「チームみらい」国政政党成立後100日プラン

1) 本格始動へ向けた組織づくり

・10名規模の技術者集団(永田町エンジニアチーム)を組織する
・通常、選挙活動に費やされることの多い政党交付金を永田町のエンジニアチームを組織するために活用
・近年のソフトウェア開発環境では、AIの発展によりスモールチームであってもかなりの馬力が出るようになっている
・加えて、100名規模のオープンソース・コミュニティを組織する
・チームみらいが作るのはOSSであるため、通常のスタートアップと違って、多くの人たちの協力を更に仰ぐことができる
・3名規模の実務家集団(政策立案・情報発信チーム)を組織する

2) ユーティリティ政党として、他党や自治体と連携を推進

・(政策面連携)AI政策についてオープンかつ国民的な検討を進めるためのオープンな超党派議連を立ち上げる
・本マニフェストの政策を含め、AIに関して他党と協調しながら洗練してゆく想定
・デジタル民主主義2030で開発された『いどばたシステム』や『広聴AI』、そして永田町におけるオフラインの議論を中継するYouTubeチャンネルを運用しながら、オープンな政策立案プロセスを実現する
・(技術面連携)他党や自治体の技術導入を中立的に支援

3) スモールチームでも出来る”社会実装”を爆速で遂行

・下記は一案。限られたリソースをどこに投下するべきかは検討の上意思決定する
・各省庁への情報開示請求の自動化によるパブリックコメントデータの大規模収集と可視化
・認証機構付きの意見募集システムを実装し、政党や自治体での活用を進める
・マイナンバーカード認証付きの意見募集プラットフォームがあればより多数派工作に対して頑健になる
・最終的にはe-Govでも同様の仕組みの採用を目指す
・政策立案能力向上のための予測市場(”Futarchy”)を実装すべく、サンドボックス規制緩和制度を政党として申請
・個人の情報に基づいて利用可能な行政サービスを通知・申請支援する、オープンソースの自治体スーパーアプリを開発
・発注前のシステムを高速に参照実装を行い、プロトタイプを公開してゆく
・常設のいどばたシステムを活用した国会審議のオープン化:法案トラッカーを開発し、永田町の見える化を実施
・パブリックコメント多数派攻撃手法の研究とその防衛策の開発
・ネット上のファクトチェックや影響力工作に関する検知と対応のための技術開発

4) 世界の技術者たちと独自の議員外交を開始

・各国のスタートアップ、技術者、研究者とのパイプを独自開拓

果たして、11月にはどのような結果と経過報告がなされか。
期待したいと思います。
ただ、6年に1度の参院選で、今回1議席。
安野氏在籍の6年間で、何をどこまでできるか?
3年後の半分改選の参院選と、その前にある衆院選で、同党がどこまで議席数を増やすことができるか。
「みらい」のことだけでなく、100日にとどまらず、これからの日々の活動でどこまで認知度を高め、支持度を高めていくことができるか。
デジタル、AI、DXが、その進化にどのように寄与していくのかを含め、注目していきましょう。

ここまで、設計理念シリーズにより、基本的な考え方にこだわった投稿を行ってきました。
その後、具体的な政策提案に結びつくような個別課題や情報にアプローチする上で、どこを向いて行えばよいか、逡巡する時間を費やしてしまいました。

参院選結果に対しての意見感想を述べることには力が入らず。
既存政党に対する希望や期待はもとよりない状態。
×××政党へのフィーバー振りには、論外の念を強く抱くばかり。
〇〇民主党の「手取りをふやす」というワンワード・キャンペーンを掲げた党代表者は、低次元のスキャンダルで、一時役職停止状態にあったことなど、まったく関係なく、法外に議席数を増やしたという嘘か誠かの現実。
リベラル保守などという意味不明語を恥ずかしげもなく名乗って、自らの存在意義・目的を、早々に放棄していた△△民主党。
選んだ自分たちの責任は棚に上げて、辞めることが責任を取ることの唯一の方法と、何一つ変わらぬ、変えられぬことを保守し続け、自由と市民・国民が泣いている党。

こうした低次元に日本の政党とその政治を、本当に変えていくことができるか。
もう次世代・若い世代の奮起に期待するしかないと考えるこれからの日本。
活字情報として得ることができ、どのような政策を掲げ、実践するか、リアルタイムでフォローしていく対象として、これから「チームみらい」を注視していくことにします。
そして、できうれば、政策提案も。
もちろん、その際、課題によっては、「チームみらい」が掲げるマニフェスト(政策)と対比して考察することも十分あり得ます。
その取り組みも楽しみです。

なお、それらの政策提案・提言の軸としての基本理念は、以下の設計理念シリーズで述べた内容・考え方に拠るものです。
1.2050年日本社会構想の基軸設計理念「シン安保2050」の意味と究極の使命 – ONOLOGUE2050
2.2050年、日本社会の新たな羅針盤:『シン社会的共通資本2050』が拓く共生の近未来 – ONOLOGUE2050
3.シンMMT2050:日本社会構想を支える新たな財政・貨幣システムの羅針盤 – ONOLOGUE2050
4.シン循環型社会2050:日本の近未来へ導く持続可能で強靭な社会システムの羅針盤 – ONOLOGUE2050
5.シン・イノベーション2050:日本の近未来を駆動する、包摂的で持続可能な社会変革の羅針盤 – ONOLOGUE2050
6.「シン日本社会2050」と「シン・グローバル社会2050」の創造:閉塞感を打ち破る日本の新たな羅針盤 – ONOLOGUE2050

政党「チームみらい」公式ホームページ:チームみらい|未来は明るいと信じられる国へ

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